新着記事一覧はこちら >>
広告

バターなし牛乳なし*しっとり【チョコチップマフィン】の簡単レシピ*太白ごま油使用

バターなし牛乳なし きのこ型チョコチップマフィン

バターなし牛乳なしのココア生地に、チョコチップをたっぷり入れた【チョコチップマフィン】の簡単レシピです。

バターの代わりに太白ごま油を使っているので、ふんわり軽いしっとり食感に仕上がり、コッタのオリジナルマフィン型を使えば、もりもりのかわいいきのこ型のマフィンを作ることができます。

ワンボウルで混ぜて焼くだけなので、後片付けもとっても楽ちんです♪

スポンサーリンク

チョコチップマフィンの作り方【レシピ】

材料(コッタのマフィン型で3個・普通のマフィン型5個)

  • 薄力粉:80g
  • アーモンドプードル(薄力粉でも可):10g
  • ベーキングパウダー:小さじ1(4g)
  • ココアパウダー:10g
  • 太白ごま油(サラダ油):40g
  • きび砂糖(上白糖):30g
  • 卵:1個
  • 豆乳(牛乳):45cc
  • メイプルシロップ(はちみつ):大さじ1
  • チョコチップ:40g

※カッコ内は、代用可能です。

下準備

  • オーブンを180度に予熱する
  • 卵と豆乳を室温に戻す
  • マフィン型にグラシンカップを入れる
    ※きのこ型マフィンを焼くには、コッタオリジナルマフィン型を使うと、隣同士がくっつかずきれいに焼くことができます。
コッタオリジナルマフィン型

作り方

  • 太白ごま油、きび砂糖を泡立て器で良く混ぜます。
チョコチップマフィンの作り方1


  • 卵を1/3ずつ分けて加えます。
    油と卵がなじんでとろりとするまで、手早く混ぜ合わせます。
チョコチップマフィンの作り方2


  • ふるった薄力粉、ココアパウダー、アーモンドプードル、ベーキングパウダーを1/3ずつゴムベラで練らずにサクサク混ぜます。
    ※混ぜすぎると仕上がりが、かたくなってしまうので、手早く混ぜましょう。
チョコチップマフィンの作り方3


  • 豆乳を半量ずつ加えて混ぜます。
    仕上げにメープルシロップとチョコチップを加え、全体を軽く混ぜ合わせます。
    ※チョコチップは生地に沈みやすいので、飾り用は別に残しておきます。
チョコチップマフィンの作り方4


  • マフィン型(コッタオリジナル)に生地をスプーンで、9分目くらいまで入れます。
    残りのチョコチップをトッピングします。
    ※普通の型の場合は、8分目くらいまで生地を入れてください。
チョコチップマフィンの作り方5


  • 180度のオーブンで、こんがり焼き色がつくまで20分~25分程焼きます。
    ※オーブンが2段の場合は、下段に入れてください。
チョコチップマフィンの作り方


あつあつのチョコチップマフィンの完成です ♪

バターなし牛乳なし きのこ型チョコチップマフィン
スポンサーリンク

同じ分量でミニマフィンも作れます♪

ミニチョコチップマフィン

通常のマフィン3個分の分量で、コッタオリジナルマフィン型12取を使ったミニマフィンを作ることができます。

コッタオリジナルマフィン型12取 ミニチョコチップマフィン

焼き時間は、180度のオーブンで16分になります。

ミニチョコチップマフィン

2~3口で食べられるミニマフィンは、小腹が空いた時やおやつにぴったり♪

⇩マフィン型の比較は、こちらから

スポンサーリンク

まとめ|バターなし牛乳なしのチョコチップマフィン

バターなし牛乳なし きのこ型チョコチップマフィン

チョコマフィンをきのこ型に作るには、コッタのマフィン型がおすすめですが、普通の型でも、もちろんおいしく作ることができます。

分量は、きのこ型で3個分なので、普通のマフィン型や紙カップだと4~5個程作れると思います。

よりリッチなチョコチップマフィンを作りたい場合は、同量のバターでも作ることができるので、ぜひお試しくださいね。

使用したのはコレ!

【コッタオリジナルマフィン型】を使えば、きのこ型マフィンが簡単に作れます♪

お菓子やパン作りにおすすめの太白胡麻油。軽い口当たりのあっさりとした風味ながらも、しっとりとした食感に仕上がります。

コメント