
ダイエット運動をする時に、どうせだったら効率良く脂肪を燃やしたいですよね。
以前は、有酸素運動を20分以上続けて行わないと、脂肪燃焼に効果がないと言われていましたが、ある研究では短時間(5~10分程度)でも脂肪燃焼すると言う結果が出ているようです。
そのため、ダイエット運動は小まめにコツコツと地道に続けるのが良いようですね。
運動中の水分補給も兼ねて、ダイエットにぜひ取り入れてみませんか?
それでは、脂肪燃焼をサポートする【VAAM ヴァームウォーター】パウダーの実際の効果とダイエットを効率良くするためのおすすめな飲み方をご紹介します。
明治【VAAM ヴァームウォーター】パウダーグレープフルーツ

1袋にスズメバチアミノ酸「V.A.A.M.」1,500mg配合。
運動中に失われがちな電解質も補給できます。500mlペットボトルに注ぎやすく、水にサッと溶けるスティックタイプです。
価格・値段
購入価格:2700円(税抜)
※購入時の価格のため、異なる場合もあります。
カロリー・栄養成分表示

カロリー:19kcal(1袋あたり)
原材料名・成分
原材料名:砂糖、食塩/酸味料、プロリン、リジン、グリシン、乳酸Ca、塩化K、チロシン、スレオニン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、アルギニン、イソロイシン、アラニン、グルタミン酸、トリプトファン、塩化Mg、ヒスチジン、甘味料(アセスルファムK、ステビア)、セリン、香料、メチオニン、アスパラギン酸Na、乳化剤
ヴァームウォーターは、いつ飲むの?
アミノ酸ドリンクは、運動前に摂取する事によって脂肪燃焼効果を高め、疲労回復にも効果があると言われています。
アミノ酸は約30分で体内に吸収される為、運動の30分前~運動中に飲むのが良いようです。
より効果を高めたい場合は、2種類のヴァームを飲むのがおすすめです。

- 運動前➡ヴァーム
- 運動中➡ヴァームウォーター
運動前は、そのまま飲める顆粒タイプ⇩
運動中は、水に溶かせるパウダータイプ⇩
ヴァームウォーターの作り方

ヴァームウォーターは、箱を開けるとスティックタイプのパウダーが30本入っています。
パウダーは、普通のスポーツドリンクと同じようなさらさらの粉末です。

作り方は、1袋を水(500ml )に溶かします。
運動時に持ち歩けるペットボトルや水筒などに入れるのがおすすめです。

ヴァームウォーターの実際の効果は?
本来アミノ酸系ドリンクは、マラソンなどの持久力を必要とするスポーツのパフォーマンス維持に特化したドリンクですが、スズメバチの研究から脂肪燃焼にも効果的だと言われています。
アミノ酸は、飲むことによって疲労回復が本来の役目ですが、パフォーマンスを上げダイエット運動を長く続けることができるので、蓄積された脂肪から効率良く燃やし、結果やせやすくなると言ったことのようです。
標準体重から美容体重へとダイエットに成功できました。
私個人の感想としては、普通の水よりも汗が出やすくなり、疲労せず持続して運動を続けられるように感じます。
また、運動中に水を飲みすぎると、おなかがタプタプして動きずらいことってありませんか?
その点、ヴァームウォーターは、スーと体内に入っていくように感じられ、おなかが苦しくならずに安心して飲むことができます。
味もおいしいので、「ヴァームウォーターを飲みながら運動をしよう」とモチベーションアップにつながるメリットもあります♪
※飲んだだけでは、ダイエット効果はありません。運動と併用しましょう。効果は私個人が感じたものです。
ヴァームウォーターを飲んでみた感想【口コミ】

実際のヴァームウォーターの味は、ほのかなグレープフルーツの香りで甘さ控えめ、後味すっきりの飲みやすいドリンクです。
体の浸透圧より低くできているので、普通のミネラルウォーターとは違い、体にスーと入っていくのが感じられます。
ヴァームウォーターは、運動時に失われがちな電解質も補給できますが、運動だけでなく家事や入浴などの水分補給にもおすすめのドリンクです。
カロリーもたったの19kcal(500ml)なので、ダイエット中にも安心して飲めますね。
そして、パウダータイプはスティック状なのでストックの場所を取らないのも魅力です。
まとめ|ヴァームウォーター

- ヴァームウォーターは、運動30分前~運動中にかけて飲むのがおすすめ
- 疲労回復と脂肪燃焼に効果的
- 味は、ほのかなグレープフルーツの香りで甘さ控えめ
- カロリーは、19kcal(500ml)
気になる方は、ぜひお試しください。
ストックに便利!水に溶かせるパウダータイプ⇩
作るのが面倒だという方は、ペットボトルがおすすめ⇩
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